文献抄読その他

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以下平成18年
05/24中大脳動脈と皮質症状
05/10前大脳動脈の灌流域と障害
04/26基底核周辺の穿通枝梗塞と出血
04/19被殻出血と大脳機能の障害
04/12前頭葉障害と強制把握;左右の優位性
04/05被殻の障害と大脳主回路、交差性出力によるラテラリティーの問題
03/03前頭葉と賦活系
02/24前頭葉と海馬傍系の機能的つながり
02/17前頭葉と連合野
02/10前頭葉機能
02/03大脳機能と投射
01/27脳の機能バランス補完機序
01/20記憶障害を引き起こす脳障害
01/13記憶障害における記憶の種類
以下平成17年

12/14薬物による痴呆様症状:その発症機序
12/09注意障害と海馬傍系の機能
12/07認知症とその他の薬物療法
12/02注意障害と神経心理学的検査法
11/30認知症と漢方薬
11/16脳循環改善薬が改善できるもの
11/09脳循環改善と脳代謝改善の作用
10/26アリセプトに期待できるもの
10/19認知症の薬物療法、脳代謝賦活と対症療法
10/06ビンスワンガー病と深部脱随
09/28プリオンと痴呆症状
09/08レビー小体型痴呆症と看護プラン
08/31トリータブルディメンチアと原疾患
08/24仮性痴呆へのアプローチ
08/17正常圧水頭症と痴呆症状
08/10皮質下性の障害と各職種の専門性に合わせた援助
08/03アルツハイマー型認知症と運動機能の障害;転倒
07/27認知症と周辺症候
07/20脳血管性の認知症と薬物療法
07/06認知症と生化学的検査
06/29認知症と画像診断
06/22認知症の診断と評価
06/15認知症:スクリーニングするとは
06/08アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症の鑑別方法
06/01認知症の鑑別診断(せん妄、良性健忘、梗塞)
05/25認知症の診断と病態水準
05/18アルツハイマー型認知症の発症や経過に関連するその他の要因
05/11アルツハイマー型認知症とエストロゲン
04/27炎症とアルツハイマー型認知症(NSAIDs)
04/20頭部外傷とアルツハイマー型認知症
04/13アルツハイマー型認知症:τ蛋白の凝集性とアルミニウム
03/23アルツハイマー型認知症とアミロイドβ蛋白
03/16アルツハイマー型認知症とアポリポ蛋白との関係
03/09認知症の薬物療法と生活援助目的
03/02アポリポ蛋白とDNA:アルツハイマー型認知症
02/23認知症、脳能力諸相の一部としての知的機能障害と人間観
02/16アルツハイマー型認知症の病理と臨床像
02/09アルツハイマー型認知症の病理と特異性
02/02アルツハイマーと脳血管性認知症の病理
01/26脳血管障害の原因と病態の示すもの
01/19脳血管性認知症の発症機序と障害
01/12認知症の発生頻度と症状発現過程から考えるアプローチ
01/05脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症、その他の認知症の区別
精神疾患 作業療法研究 研究発表
以下平成16年
12/15パーソナリティー障害
11/10境界例とチームアプローチ
11/03境界例と人格障害
10/27神経症の治療
10/06その他の心因性障害

09/29解離性障害、強迫性障害
09/08神経症の症状メカニズム
09/01躁病の治療と症状への対処
08/25鬱病の精神療法・身体療法・内科的治療
08/18鬱病の病因論
08/11感情障害の周期性と性差
08/04感情障害と診断/躁病エピソード
07/28感情障害、鬱病エピソード
07/21Sc.の治療における基本的態度
07/14Sc.の病因論を学ぶ意義
06/23Sc.の遺伝因子について
06/09Sc.の診断(各専門職の診察、診断、診療)
06/02Scの病状経過と記述精神医学
05/26Scの陰性・陽性症状と神経細胞の活動レベル
05/19統合失調症のプレコックス感と陰性・陽性症状
05/12幻覚と身体自我
04/28妄想と幻覚、自我の障害と自己感
04/21統合失調症の自我と感情の障害
04/14統合失調症と連合弛緩、観念の障害と思考
04/07(精神病理解について検討)
10/06存在することの宣言
09/08国際関係と日常生活
09/01作業科学への誘い
08/25作業療法研究の今後について
08/11第1回実験を振り返って
08/04実験方法の枠組み

07/21予備調査とフォローアップ
07/14方法と予備調査
07/01研究方法
06/23研究計画書
06/16研究目的と仮説設定
06/09研究テーマと研究方法論
06/02研究テーマとその選択基準
05/26研究のテーマ選択とその手順
05/19研究デザインの構造と手順
05/12認知療法と学習モデル
05/05集団療法モデルとその構成理論
04/28精神分析モデルと作業分析

04/21
04/14作業分析の体系とそのパラダイム
04/07(作業技術基礎について検討)
10/06スライド原稿検討
09/08口述論文修正
09/01口述論文考察まとめ
08/18口述論文細部推敲
08/04口述論文全体再推敲
07/28実験方法再考
07/21口述論文(考察)について
07/14口述論文(結果)について
07/01口述論文作成(対象記載について)
06/23口述論文作成(方法、対象)
06/16学会抄録作成(結果、考察)
06/09研究発表抄録推敲
06/02研究発表抄録原稿づくり
05/26研究計画の見直し
05/19ACL集計:カテゴライズとコーディング

05/12ACLと因子解明
05/05アサーション・チェックリスト
04/28研究デザインと具体的課題の設定
04/21COPMによる評価
04/14自己効力感について

04/07(学会発表の準備について検討)
過去の勉強会

03/31(抄読会の方向性について検討)
03/24セラピストの投影性原理と投影性同一視
03/17治療者代理ぬり絵法
    CPMと痴呆老人の臨床像
03/10高齢者の回想量とその適応関連要因
    統合失調症のエンパワメントと精神認知機能
03/03薬物療法のGTAによる質的研究の動向
    ACTモデル事業とこれからの支援モデル
02/25慢性期長期入院患者の心理教育アプローチ
    鬱病の認知療法(スキーマへのアプローチ)
02/18精神科OTにおけるIC再考と技術
    診断と治療の進み方、判断と診断
02/04(文献抄読会の実際的運営方法検討)
    行動療法の言葉の正しい意味理解
01/28(文献抄読会の質的運営検討)
01/21健やかな生活、その個別的意味と生活様式
    パーソナリティ障害の治療終結概念
01/14健やかな食事、その内容とスタイル・意味
    予防と公衆衛生の中での行動療法モデル
01/07高齢者の運動と生態システム
   
心因性疾患のバイオ・サイコ・ソーシャルモデル
以下平成15年
12/24クライエント中心の真意
12/18心身症の一元論と二元論
12/10高齢者にとってのQOLと生活障害
    セラピストの協業とパラレルシステム
12/03高齢者の耳鼻咽喉科疾患と外胚葉系の関連
    安定性獲得のための異物同化、非自己と自己
11/26甲状腺に関連する生活問題へのケア
    精神障害へのトップダウンアプローチ
11/12泌尿器系の衰退(前立腺肥大他)と高齢者の性心理
    カウンセリングはサービス業か
10/22骨・関節の疾患と生活重複障害
    パニック障害の薬物療法
10/15泌尿器系の疾患と生活管理プログラム
    強迫性スペクトラム障害/衝動性と強迫性
10/08殺人者の脳と人格障害の研究から学ぶ
10/01腎疾患と重複疾患から疾患管理とケアを考える
    強迫性障害の今日的治療/認知療法と精神療法
09/24心因性のうつ病/抑うつの階層とその機序
09/10向精神薬の終結とコメディカルのアプローチ
09/03障害構造と作業療法サービス
08/27糖尿病と生活リハの管理プラン
    統合失調症における薬物療法終結の判断
08/13カウンセリング/クライエント中心と医療モデルの狭間
08/06短期介入とソリューションアプローチ
07/31血液関連疾患と生活リハの留意点
    治療終結とソーシャルサポート
07/23高齢者の消化器疾患と生体バランス
    アシュームサブジェクトの困難性
07/16現実生活への接近と援助
07/02肺炎の管理と予防
    集団精神療法の枠組み
06/18安定期虚血性心疾患と生活リハ
    PSWのコグニティブアプローチ
06/11高血圧因子と血管病態
    手段としての他者理解のための言語表出
06/04高齢者の心身症と喪失体験
    集団療法とチームエージェント
05/28心理療法とセラピストの身体感覚・心内言語
05/21高齢者と自律神経失調症
    記憶システムと表現相
05/15心身の予備能バランスと老年変化
    リエゾン;認識変化のスパイラル
05/07脳の仕組み(脳地図)
    興奮のある病態への対処と職員心性
04/30脳器質性障害と関連障害
    精神障害者当事者からの話題
04/23脳器質性障害の病理と動態
    パニック障害と森田療法
04/16脳梗塞の病理と動態
    脳器質性の鬱;VSDの周辺
04/09脳出血の病理と動態
    統合失調症の自助グループ
04/02脳血管障害の病理
    新年度からの運営について
03/26高齢者の生理;肥満他
03/12高齢者の循環器機能
    知識構造を探りわかること
02/26高脂血症の病理と症状発現
    内的世界を育む援助(支持受容の弊害)
02/18生活評価実施とリエゾン、コンサルテーション
    心理面接の支持と一般面接支持の異なる視座
02/12大脳機能と器質性障害-2
    統合失調症の強迫症状
02/05健康の概念と精神保健、人の権利

01/29大脳機能と器質性障害-1
   「強迫」の有用性;防衛機制と適応
01/22リエゾンを考える
01/15ICFの実際(職員間評価の差異)
    実存主義と現存在的とらえ方(温故知新)
01/08複雑系としてのICF理解
    精神科医療での心理療法(メタゲシュタルト)
以下平成14年
12/25障害レベルの査定と情報共有の意義
    精神障害と治療者の学習要件
12/18ICFとPCMについて
    リラクセーションの技法と集団操作
12/11統合失調症の遺伝研究(複合遺伝子)
12/04神経生理の科学
    人間関係の心的発達と認知構造
11/27 高齢者の精神障害とその読みとり方
11/13 PTSDの心理療法技法
11/06これからの生活障害抄読会について
    幻覚妄想の構造的理解
10/30感覚刺激の実際的利用
    Mappin' one's field of proffession. .
10/16 集団活動場面での感覚刺激利用
    睡眠の生理と心理効果
10/09 感覚刺激と反応系の生活支援への利用
     精神病者の保護及び精神保健ケアの原則
10/02生活障害の理解を考える
    専門領域と生活支援(PTSDとEMDRから)
09/25情報共有と抄読会、知識のパラダイム
09/18感覚刺激とその統合
    その他の対象となる精神疾患
09/11グループ回想法
    人格障害、適応障害
09/04高齢者の宗教活動
    摂食障害、睡眠障害
08/28高齢者への音楽支援
    同一性障害

08/14園芸療法と生活支援
    身体表現性障害
08/07出張報告会
    西日本芸術療法学会、音楽療法講演会
07/31高齢者の日常行為と集団訓練の関連
    不安障害(パニック障害と広場恐怖)
07/24高齢者アクティビティー
    その他の気分障害

07/17高齢者の社会技能と集団
    気分障害(双極性障害)

07/10高齢者の生活技能と集団
    統合失調症と周辺領域
06/26高齢者と集団
    薬物依存、身体因性精神疾患
06/19高齢者集団場面での配慮
    せん妄、痴呆、認知障害の近接領域
06/12高齢者とのコミュニケーションの留意点
    ・自閉症とその周辺領域
06/05アルツハイマーと関連疾患
    MR. LD. MSD. CD.
05/29痴呆疾患レビュー
    DSM-W多軸評定について
05/22正常な老化
    カウンセリング演習入門
05/15抄読会と事例研究との関係(合同)