臨床心理学勉強会

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以下平成18年
08/15フロイト以後の心理療法
08/01心理療法の起源と癒しの知
07/11老人のパーソナリティーの特徴
06/27子供のパーソナリティと発達
06/20カラーピラミッドテスト(CPT):嫌Pと好Pの投影
06/13言語刺激と反応様式:SCT
06/06視覚刺激と反応様式:ゲシュタルト
05/23精神作業と人格:クレペリン検査
05/16PFスタディーと物語に含まれる攻撃の方向性や型
05/09HTPテストと個人的解釈の危険性
04/25描画法とHTPテスト
04/18バウムテストと空間象徴

04/11(心理療法のフレーミングとパス;心と心理の違い)
04/04ソンディテスト;k因子とp因子
03/28ソンディテストと運命分析あるいは家族的無意識
03/14TAT;物語の産出プロセスと標準的認知
03/07TAT;Mulleyの考え

02/28TATと投影水準
02/21ロールシャッハと投影法の概念
02/14ロールシャッハとその系譜。思索の方向。

02/07投影技法と投影検査
01/31人格力動と投射

以下平成17年
12/02グループホームとコミュニティアプローチ
12/06心理査定と今後
11/22心理臨床の査定と近況
10/25教育相談とリエゾン
10/18教育相談におけるアセスメント
10/04SD法:内包的意味からの因子分析
09/27Q技法;因子、要因要素、棄却と選択の意義
09/13Q技法と被検者因子
09/06神経心理学的検査と大脳の機能
08/30心理検査と「評定」:評価や測定との関係
08/23人格検査:YーGテストと検査水準
08/16人格検査:質問紙法とMMPI
08/09発達評価と行動様式
08/02知能遅滞と発達
07/19知能水準と人格
07/12行動分析と具体的手法
06/27アセスメント面接と関与観察
06/21心理面接とアセスメント:面接者の揺らぎ
06/14アセスメントと自己覚知
06/07アセスメントの構造:アセスメントとは
05/24人格のアセスメント
05/17(次回からの分担決め)
05/10心理臨床と倫理
04/12映画「shine」と解体型統合失調症
04/05障害者を持つ家族。その心理プロセス
03/29各人の業務と個人情報の取り扱いについて再確認
03/22日本人の家族観
03/15離婚の要素
03/08家族療法と信仰・宗教、儀礼とその対岸:バランス
02/22家族への支援の諸相と心理アプローチ
02/08家族への支援、コミュニティーベーストな考え方
01/18精神力動的アプローチと家族療法の統合的アプローチ
01/11出張報告:病院心理臨床とアイデンティティ獲得過程について。批判的に講演を聴くと言うことについて。
01/04戦略的家族療法の実際

以下平成16年

12/28勉強会反省会「私と日常とのシステム論的見方」
12/14システムズアプローチの治療技法(パラドックス、リフレーミング・リラベリング、メタファー)
12/07構造派家族療法
11/16病者を持つ家族
11/09境界例と原初的対象関係
11/02親子間の不安と境界例のエピソード
10/12夫婦と個性化
10/05家族の病理と夫婦間の相互適応性

09/21家族療法統合への流れ
09/1470年代の家族療法とシステムズアプローチの開花

09/0760年代の家族療法と戦略的アプローチ
08/31家族療法の源流(相互関係とシステム理論の違いと接点))
08/17B群人格障害(映画17歳のカルテより:境界性・反社会性人格障害)
08/10家族療法の源流(フロイト時代と家族)
08/03家族面接と家族療法(家族という神話や物語)
07/27家族の心理療法(性格形成と家族)
07/20家族の心理療法(心像の家族、現実の家族)
07/13平成5年臨床心理士資格問題集の内容検討2
07/06平成5年臨床心理士資格問題集の内容検討1
06/29平成4年臨床心理士資格問題集の内容検討
06/22平成3年臨床心理士資格問題集の内容検討2
06/15平成3年臨床心理士資格問題集の内容検討1
06/08女性の性とライフサイクル
06/01死にゆくものの心性とイニシエーション
05/25老年期の心性、その内側と外側
05/18中年期:自己実現を目指して。自己の有限性と同一性の再体制化
05/11中年期:エリクソン、心理社会的ライフサイクル観
05/04青年期後期〜成人前期、女性性の獲得課程と母性への同一視

04/27青年期後期〜成人前期、自己同一性獲得までの性差と自我機能の成長
04/20思春期と自己同一性、自己中心性の脱却
04/13学童期とシャドウの発達、そのバランスの大切さ
04/06乳幼児期のスクリプト(物語の準備性とシェマ、シェム)
03/30勉強会を考察する(KJ法を用いて)
03/23ライフサイクル:乳児期と対象そして情動調律

03/09ライフサイクル:胎児期のライフサイクル観
02/24ライフサイクルと家族、エリクソン〜ロジャース

02/10森田療法と内観療法、日本人の母性原理と父性原理
02/03阿闍世コンプレックス〜甘えの構造、依存との関連
01/27日本人の性格
01/20文化と性格
01/06性と性格
以下平成15年
12/23パーソナリティの健康とその機能
12/09ラカンの教え/自己の主体、主客一体、
11/25事例研究の落とし穴/下位構成要素の取り扱い
11/18コフートの自己心理学/変わりゆく自己
11/11シングルケースの考え方とそのデザイン
10/28研究デザインまでの基本的考え方
10/06学会発表計画/研究とは
09/30ユングの自己/無意識と彼岸
09/02自己/ロジャース
08/26対象関係とパーソナリティー/エディプス期と第三者
08/12自我構成とその機構/精神分析的視点から
08/05自我と自己の構造と機序からのパーソナリティ観
07/29パーソナリティ障害のカテゴリーとディメンション
07/22人格の病理、その歴史的変遷
07/14パーソナリティの相互性
07/01知覚心理学、知覚機能の律動性
06/24心理臨床とその研究手法
06/17客観主義と学派による視点の違い
06/10機能局在と優位半球、機能の組織化
06/03大脳と神経心理学
05/27ラベリングと烙印、認知と区別・差別、値踏み
05/20社会心理学とコミュニティー・レベル
05/13自我対象と精神分析;マーラー、ブロス
05/06自己同一性の獲得;エリクソン
04/21自我発達と対象関係
04/07自我発達の礎;ハルトマン
03/24精神分析と精神発達
03/03自己中心語・内言・言語能
02/10現存在学的他者の理解
02/03現象学的認識とそのパラダイム
01/20人格構造の理解
01/06人格の行動論(認知と行動の接点)

以下平成14年
12/09夢と象徴:無意識の層構造(ユング)
12/02無意識と夢分析・失策行為
11/11精神症状学(知覚異常B:不安障害)
10/28精神症状学(知覚異常A:精神病)
10/21精神症状学(知覚異常@:概要)
09/30精神病理学(その枠組み)
09/02ベイトソン「関係性の形式と病理」

08/26ピアジェの同化と調節(認知の発達)
08/05ラザラスのコーピングとストレス観

07/29ベイトソンのコミュニケーション論
07/22心理面接過程(2)
07/15心理面接過程概観
07/01心理査定の周辺

06/24人格の査定、その概略
06/17精神発達機能評価とその周辺
06/10心理学研究統計他
06/03臨床心理士の学習課題 
05/27スーパービジョンとグループ経験
05/13心理診断法の学び方
05/06心理臨床家と理論の学び方