認知・行動療法と学習理論勉強会
以下平成18年 04/27認知療法の適応;摂食障害の認知療法 04/20認知療法の適応;認知機能へのアプローチ 04/13認知療法とセルフモニタリング、その適応 04/06認知療法と認知行動療法、それぞれが目指すもの 03/08推論(認知)の帰属エラーと再帰属あるいはリフレーミングアプローチ 03/01認知の帰属、そのバランスへのアプローチや分散分析アプローチ 02/22学習性無力感と社会的学習理論 02/15自己効力感と学習 02/08認知反応と行動への援助:自己効力感と結果期待 01/26人格反応スタイルの査定 01/19認知的反応パターンの査定 以下平成17年 12/22操作的認知介入 12/15認知行動療法で介入する:行動変容と認知変容、問題をクローズアップしないということ 12/08認知のスタイルとパターン 11/11認知と脳機能 10/27認知と知覚:脳内マッピング 10/20ストレスと認知:情緒と感情 10/13行動科学と認知科学 10/06セルフモニタリングの認知的フィルター 09/15認知行動療法とバンデューラの理論 09/08行動療法と認知療法の歴史;その取り扱うもの 09/01認知変数を扱う(について検討する)メリットとデメリット 08/23認知のブラックボックス:知覚・覚知と認知 08/18認知と生体反応;個人差とコーピングスキルやシェーム 08/11認知の本質について 07/28家族会の成り立ちと組織活動 07/21家族教育:家族の関わり方;家族神話への理解 07/07家族教育:地域の施設 06/30家族教育:福祉・健康・保健教育 06/23家族教育:統合失調症と薬物療法;患者にとっての服薬コンプライアンスを考える 06/09家族教育:統合失調症の治療 06/02家族教育:統合失調症と回復過程 05/26家族教育:その他の精神疾患と統合失調症(気分障害を中心に) 04/21家族教育:統合失調症はどんな病気か 04/07患者家族の会、全家連とは 03/31家族への心理教育:患者を参加させる場合 03/24家族への心理教育:参加しなかった家族構成員への配慮と援助 03/17家族への心理教育:参加しなかった家族構成員とシステムとしての考え方 03/03家族への心理教育:家族間の違い、家族内の違い、対等な位置づけとは 02/24家族への心理教育:職員側の留意点 02/17家族への心理教育:人的的枠組みとその力動性 02/10家族への心理教育:物理的枠組みとMC 02/03グループセッションでの方向付け。「共感」の意味を誤解している職員 01/27グループセッションと構造 01/20グループの構造を作る上での細かな工夫 01/06心理教育:家族への援助 以下平成16年 12/16心理教育:就労(仕事と就労) 12/10心理教育:社会資源とその他の背景(インフラとアメニティ) 11/11心理教育:ノーマライゼーションモデル 11/04心理教育:患者-家族-職員、協業としてのリハビリテーションモデル 10/21心理教育:症状とリハビリテーション 09/30心理教育:EE 09/09心理教育:健康訓の使い方 09/02心理教育:入院と外来通院の利用 08/26心理教育:薬物療法の主作用と副作用 08/19心理教育:MCのテクニック 07/29心理教育:予後説明 07/22心理教育:急性期症状の説明 07/01心理教育:一般的病気の比喩による説明 06/10心理教育:寛解過程(プロセスモデル) 06/03心理教育:過覚醒モデル、大脳辺縁系の役割とバランス 05/27心理教育:フィルターモデル(カクテルパーティー効果とフィルター理論の違い) 05/13心理教育:ストレス−脆弱性モデル 05/06心理教育とグループワークの接点、体験の学習とその構造 04/22心理教育とその学習過程 04/15心理教育における学習理論 04/08行動分析の彼方(対象者にとっての理解と彼の物語) 04/01(SST勉強会の方向性について検討) 03/25収斂的問題解決と拡散的問題解決の是非 03/18「力量」と「気づき」についての二つの観点 03/11米国の認知行動療法 03/04日本文化とSST、英国との違い 02/26SSTと認知行動療法、その範囲と応用 02/19認知行動療法と作業療法,現実の意味 02/05精神疾患と認知行動療法 01/29(SST勉強会の今後の方向性検討) 01/22治療と援助の包括構造と限定構造 01/08治療構造の体験学習のために 以下平成15年 12/04RP;プレコンバインとインデュースメント 11/27身体感覚と文化価値との関係 11/13リフレーミングと階層性 10/23RP;インデュースメントとジョイントテクニック 10/16RP;言語感覚を利用した双六 10/02心的安全確保と枠づけ法 09/25言語知識の構造と抽出体験 09/11感覚の受信と発信、集団精神療法との違い 09/04これまでのRP体験について 08/28RP;感覚共有とコモンスキル/個人感覚の延長 08/21RP;感覚と言語の狭間/内言語 08/14RP;感覚と言語/内言語と感覚の共有 08/07RP;コモンテクニックへの手がかり 07/24RPとリーダーの投影性原理 07/17SSTの階層性とコンバインテクニック 07/03RP;主観的誘導への反応 06/26RP;コンバインとインデュースメント 06/19言葉と言語の違い 06/06言語学習の限界 05/29内言語の言語化と身体感覚 05/22言語機能とストレスレベルの体感 05/08認知機能の闇の部分 05/01コンバインテクニック 04/24RP;相手に伝える(明確化) 04/17RP;Pt.に断りを伝える 04/03職員訓練;ロールプレイ 03/27職員訓練のためのSST 03/13ベラックのSST観 03/06支持的な接近の落とし穴 02/27高能力者及び重複症状のSST 02/06導入時の問題 01/30初期プログラム;セッションの段階 01/23初期プログラム;セッションの展開 01/17知覚と認知の科学と行動理論の関係 01/09学習支援の技法と方法 以下平成14年 12/19SSTの実際とその段階的開発過程検討 12/06SSTにおける適応状態の評価 11/28モジュールと生活場面のSST的対応 11/14ベラック方式の基本的考え方 10/31SSTと生活環境連関 10/10心理劇技法サーベイ 09/19心理劇の諸技法とSST(技法と場の理論) 08/29心理劇の3時相と5要素を応用する 08/22心理劇における補助自我とSST 08/15学習理論、その基礎と発展 07/25SST研修会(山口)報告会 07/11これまでの学習 06/20興味特性と学習(DCプログラムの工夫) 06/06認知行動療法と今後の勉強会 05/30記憶について(精神医学領域から) 05/23記憶過程の発達 05/16記憶行動の発達 05/02Scのリハビリテーションと認知行動療法 |